2014年04月22日

クエン酸クロミフェンなどの乳がんリスクについて

妊活をなさっている方は一度は耳にすることがある内容の一つに、

「不妊治療は乳がんリスクを上げる」

というものがあります。
これについて、否定的な論文が出されました。
"Study Shows Fertility Drugs Do Not Increase Breast Cancer Risk"
というものです。

これについて少し書いていきたいと思います。




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posted by 山田光敏 at 09:39| Comment(0) | 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

ヤーズに関して

ヤーズに関して。
残念なことに国内でも3名の方が
ヤーズによって命を落とした可能性が否定できないとされています。
私も昨年より幾度かツイートしてきましたが、
報道されてから厚労省からのブルーレター発出までの
私が発したツイートを時系列に並べてみました。


2013.12.16
ピルの副作用、血栓に注意を 5年で11人死亡例 - 朝日新聞デジタル (http://www.asahi.com )
http://t.asahi.com/dhyz

特にマーベロンが起こしやすいと言います。倍量投与を受ける方はDダイマーの測定を。


2014.01.06
昨年のヤーズ(低用量ピル)に関する続報です。

日産婦会が年末に出したヤーズに関する見解を見て気になったことを。
本来、生活習慣の見直しと投薬治療を並行して行えばもっと服用量を減らせますし、副作用に関する説明をしっかり行えば死なずに済んだケースもあったと思います。

ヤーズを必要以上に怖がることはありませんが、処方する側もそれを受ける側も、薬のみに頼るのではなくどうすれば服用量を減らせるかについて、もう少し考えても良いと思います。


2014.01.17
なぜだが、またまたヤーズ関連のニュースです。

生理痛処方薬、投与後3人死亡=厚労省が注意喚起(時事通信) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000147-jij-soci


2014.01.18
【重要】月経困難症に伴うヤーズ使用について。

服用中の方は必ず目を通してください。

http://www.info.pmda.go.jp/kinkyu_anzen/file/kinkyu20140117_1.pdf
(注意:この時点でブルーレターが発出されました)


最初の報道から1か月は少し遅い気がします。
皆様はどうお感じになるでしょうか。



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タグ:ヤーズ
posted by 山田光敏 at 16:20| Comment(4) | 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

IVFのリスクを減らす誘発方法

BBCで18日(現地時間)、
とても興味深いニュースが流れました。
IVF: First baby born using 'safer' method
というニュースです。

残念なことに、日本ではこの記事はニュースに流れていないのですが、
特に卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のリスクが高い刺激法を
検討している方には是非知ってもらいたいと思います。


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posted by 山田光敏 at 17:42| Comment(0) | 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

ピルの飲み方にご注意ください

高度生殖医療を受ける際に、
ピルの存在は不可欠といえます。

残卵対策として使用したり、
月経周期のコントロールに使用するケースもあります。

ただ、ピルは薬ですから、必ず副作用があります
この副作用を考慮しないととんでもないことが起きてしまうことがあります。
今回は、そのピルの副作用が治療に及ぼす影響について、
一例を紹介していきたいと思います。
続きを読む..
posted by 山田光敏 at 13:49| 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

クロミッドと不妊症

クロミッド(クエン酸クロミフェン)という排卵誘発剤があります。
セロフェン、オリフェンと呼ばれることもあります。
とても良く使われる薬で、
不妊治療を受けている人は一度はその名前を
聞いたことがあるのではないでしょうか。

この薬を使っていると、よく、

「内膜が薄くなってきた」
「卵胞が大きくなりすぎても排卵しない」

という声をよく耳にします。
言い換えると、

内膜が薄い → 着床しにくくなる
卵胞が大きすぎる → 卵胞内老化が起こる

ということであり、
クロミッドを使うのであれば、
そういったマイナス面と上手に付き合う必要があるのです。

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posted by 山田光敏 at 12:52| Comment(3) | 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月31日

ピルによる不妊作用

ピルの飲み過ぎで不妊になることもあります。

まずピルについて簡単に書きますと、
合成エストロゲンと合成プロゲストーゲンの配合剤や
少量のプロゲストーゲンのみによる経口避妊薬です。
高度生殖医療で用いられている、
プラノヴァールやマーベロン21などがピルです。

このピルがどういった事で、
不妊を起こすのかを詳しく書いていきたいと思います。




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posted by 山田光敏 at 00:56| Comment(4) | 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

不妊症の方はDHEAをどう利用すればよいか

DHEAとは、デヒドロエピアンドロステロンの略で、
主に副腎でつくられる男性ホルモンの一種です。

アメリカでは健康食品扱いで販売されているようですが、
ホルモンの一種ということもあり、日本では未認可です。
長期服用することによりホルモンバランスに対する影響があるからです。

卵巣機能が低下している人に、
このDHEAを服用させることで、
排卵誘発剤の効果が出やすくなったり、
卵の質が改善したかのように感じることがあります。
ですが、これには落とし穴があります。
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posted by 山田光敏 at 22:32| Comment(4) | 治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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