2015年02月10日

着床前受精卵遺伝子スクリーニング、いよいよ始まる

先週の土曜日(2月7日)、日本産科婦人科学会で開かれた公開シンポジウムで「着床前受精卵遺伝子スクリーニング(PGS)特別臨床研究」の実施計画案が公開されました。

同案では「受精卵の46染色体の全てを網羅的にアレイCGHで解析し、染色体数が異常のない胚を「適」と判定。その中から移植胚を実施施設が選択して母体に戻し、流産率や出生率などの妊娠予後を改善するかを検証」する方針ということです。

私の予想から言うと、
・移植回数あたりの出生率は上昇
・受精卵あたりの出生率は下降
になると考えています。



「受精卵あたりの出生率は下降」について、説明させてください。

これはスクリーニングではじかれるから、出生率が下降、というだけではないんですね。
それというのも、受精卵はDNA修復能を持っている事から、多少のエラーがあっても健常児の出産が見込めるからです。

ところが、現時点での案では、こういった修復能の期待値が反映されにくいと思われるので、「受精卵あたりの出生率は下降」すると考えているのです。

本当は最初からエラーを減らせればいいのですけどね。
私のところでは、そういった事も含めた生活指導を行っていきますので、一定年齢を超えた方でも妊娠しているのです。


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posted by 山田光敏 at 09:01| Comment(0) | 卵の質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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