2012年05月30日

AMH系が精子や卵子の数をコントロールする

Development』に面白い論文が掲載されました。

最近、多くの病院で計測される、AMH (Anti-Müllerian hormone)に関してのものです。
現在、AMHの測定は卵巣予備能検査と呼ばれ、
このホルモン値が低くなると卵の残数が少なくなるとされています。
(当ブログで既に書かせて頂いておりますが、これについては懐疑的です)

論文上では、AMH系はごく一部の生殖幹細胞を制御して、
卵子や精子の全体数を制御しているとしています。
そして、AMH系は生殖細胞には直接作用せずに、
周囲の支持細胞が出す“未知の増殖指令”によって生殖細胞の数を制御しているのだそうです。


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posted by 山田光敏 at 17:02| Comment(3) | 卵の質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

50歳代での出産

先日、プロレスラーのジャガー横田さんが、
第2子妊娠のために不妊治療を受けているとの記事を見ました。

私の周囲の声は「難しい」というのが優勢ですが、
我が国の統計を見てみますと、
平成22年に50歳代で出産した例は19件“も”ありますので、
意外と妊娠できるのではないかと個人的には考えています。

ただ、私のところに通われている方はご存知かと思いますが、
35歳以上の方には何かしらのリスクが増えてきます。
特に40歳代半ば以降の場合は、
妊娠・出産に対して考えてもらいたい事があるのです。


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posted by 山田光敏 at 09:25| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

卵の老化(6) LHパルスをどう再生するか

最近は面白いニュースが多かったので、
本題から外れることが多く、
久しぶりの“卵の老化”についてです。

前回、「LHパルス」について書かせていただきました。
LHは一定周期でパルス状の変動を起こすのですが、
これが卵の成長を促しています。

そして、このパルスが低下すると、
卵の成長が遅くなったり、質の低下(いわゆる老化?)
を引き起こす要因となります。
このパルスを再生させることで、
卵の質を改善させることができるのです。


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posted by 山田光敏 at 16:24| Comment(0) | 卵の質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

体外受精と障害児出産

2012年5月5日付けの『New England Journal of Medicine』において、
少しショッキングな内容が掲載されました。

不妊治療を受けて妊娠した赤ちゃんには
重度の障害を持つ可能性が高いというものです。

これはあくまでもオーストラリアの一部地域における結果ですが、
通常の妊娠における割合に比べて、
数%、障害を持って生まれてきたお子さんの割合が高かったそうです。

果たして本当なのでしょうか。


子宝マッサージの詳細に関しましては当該記事をご参照ください。


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posted by 山田光敏 at 13:59| Comment(0) | 卵の質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

海外卵子提供で出生130人

4月29日付けの読売新聞に
海外卵子提供で130人
という記事が掲載されていました。

以下、引用

不妊治療のため、海外に渡り別の女性から卵子提供を受け、
国内で生まれた子供の数は、過去5年間で少なくとも90件、
130人に上ることが、読売新聞の調べでわかった。

母親の平均年齢は45歳で最高齢は58歳、
9割が特別な管理が必要な「ハイリスク出産」だった。
国内での卵子提供は制度がなく、手がける医療機関もごく一部に限られるため、
希望する夫婦が仲介業者を頼って渡航しているとみられる。

引用以上まで

5月1日には「国内卵子提供で81人出生
というのもあり、卵子提供に対して、何らかの意図を感じずにいられません。


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posted by 山田光敏 at 15:26| Comment(2) | 提言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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