2011年10月12日

AMHが「0」。妊娠の可能性は・・・

AMHというホルモンの測定がずいぶんと一般化してきました。


AMHとはアンチミューラー管ホルモンのことで、
このホルモン値を測定することで、残存卵胞数が分かるとされています。
その事からAMH測定のことを「卵巣予備能検査」という事もあります。


以前から、このブログをお読み下さっている方はご存じのことと思いますが、
私は当初からこのホルモンは「卵巣予備能検査ではない」と言ってきました。
それというのも、検出下限値が比較的高く、NDであったとしても、
残存卵胞は十分に存在する可能性があるからです。


実際に、AMHが「0」と言われ、
Dr.から「もう妊娠できません」と言われた方が複数通われていますが、
採卵し、胚盤胞まで培養して凍結できた方もおりますし、
自然妊娠した方もいます。


AMHが低値を示す傾向のある人の特徴としては、
・夜間勤務をしている方
・飲酒/喫煙をしている方
・BMIが17以下の方
・呼吸機能検査でCOMBの方
・強い誘発剤を使用した方
・長期間、低刺激の誘発剤を使用した方
・ピルの影響を受けやすい方
・カウフマンを行ったばかりの方
などが挙げられます。


そこで、AMHが低値の方には、
上記に対する対策を行っていきます。
例えば、COMBの方には、当治療院が開発し普及を図り
呼吸器リハビリテーション手技として多くの病院で行われている、
「用手的呼吸介助(胸郭呼吸介助)」を行います。


また、卵巣機能の改善には特定の骨膜刺激による
卵巣の血流を促す手技を行っていきます。


私の治療院では、ここでしか受けられない技術が複数あります。
だからこそ、

AMHが「0」の人でも諦めないで!

と言えますし、結果を残すこともできるのです。


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posted by 山田光敏 at 17:11| Comment(0) | 卵の質 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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