2009年04月22日

習慣の改善とストレス

日常生活の改善について書いていきたいと思います。

日常生活を守る時はどの程度守るのが良いのでしょうか。
当サロンでは次のようにグループ分けをして統計を取ってみました。

1)悪いものは徹底して排除する
2)自分のできる範囲で頑張る
3)ストレスを感じない程度にほどほどに

このグループに分類した場合、
一番妊娠率の悪いグループはどれになると思いますか?
恐らく、多くの方がお感じの通り、「3」が一番妊娠率が悪かったのです。

続きを読む..
posted by 山田光敏 at 15:51| Comment(0) | 妊娠力をつける | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

抗リン脂質抗体症候群について

抗リン脂質抗体症候群は、
不育症の方の10数%の方に見られるとされています。

そして、抗リン脂質抗体症候群と診断された場合、
実に80〜90%という高率で胎児は死産になると言われています。

これだけではありません。
抗リン脂質抗体症候群は不育の原因になるだけでなく、
着床障害を引き起こすことも分かってきています。

残念なことに、
不妊医療の現場においては、初期のうちに抗リン脂質抗体症候群の
検査を行うところはごく一部に過ぎません。

そこで、一治療師の立場として、
今まで見てきた抗リン脂質抗体症候群の患者さんの特徴を書いていきたいと思います。


続きを読む..
posted by 山田光敏 at 10:32| Comment(0) | 妊娠を安定させる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

ピルを飲んでいるのに残卵胞が消えない

〈質問〉 ピルを飲んでいるのになかなか残胞が消えません

〈回答〉 基礎体温が低いと残胞が消えにくい傾向にあります


よく、ピルを飲んでいてFSHやLHがきちんと下がるのに、
残胞がなかなか小さくならない、という質問を受けます。

多くの場合、こういったケースですとピルの追加があるのですが、
少なくないケースで、ピルを飲み終わると反発してFSHが上がってしまいます

残胞が消えてもFSHが上がってしまうのはあまり嬉しくないですよね。
実はこういった方にはちょっとした傾向があるのです。

続きを読む..
posted by 山田光敏 at 18:25| Comment(0) | よくある質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

妊娠8週目の壁を乗り越える2

繋留流産を3回繰り返したのちに、当サロンにお越しになった方を紹介します。

42歳、初診。
3回妊娠され、すべて8週未満での流産。
今まで特に流産対策をせず、採卵と移植を繰り返していました。

1回目の妊娠は35歳。
2回目は37歳。
3回目は41歳。

流産を繰り返していくうちに妊娠するまでの期間がどんどん伸びていっています

また、長くピルの服用をしていることで体重も増え、
最近では採卵自体もままならない状態になっていました。

そこで妊娠しやすい状態づくりとともに流産対策も積極的に行うことにしました。
続きを読む..
posted by 山田光敏 at 15:02| Comment(0) | 妊娠を安定させる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。